21世紀の発展するアジア。〜20世紀に発展を享受し尽くした日本で生まれ育った私たちはどう生きるか〜

今年は2018年。21世紀が始まってから18年目に当たる。21世紀が18%終わったとも言える。

21世紀はアジアの時代だと色々な場所で言われているけど、みんなアジアの未来についてどういう思いを持っているのだろう。

少しググってみると、Wikipediaにはこう書かれている。

“The Asian Century is the projected 21st-century dominance of Asian politics and culture, assuming certain demographic and economic trends persist. The concept of Asian Century parallels the characterization of the 20th century as the American Century, and the 19th century as Britain’s Imperial Century.”

https://en.wikipedia.org/wiki/Asian_Century

19世紀は英国帝国の時代、20世紀は米国の時代、そして、21世紀はこのアジアの時代ということだ。そして、30億人のアジアの人たちの生活水準が今のヨーロッパと同じような水準になるという。なんかスゴい。

しかし、東京にいると、そんなこと別にどうでもいいと思ってしまう。

なぜなら、日本は20世紀に急激に成長した国だし、十分に環境も綺麗だし、夜中歩けるほど安全だし、人も親切だし、買いたいものも普通に働いていれば買えるし、就職だって売手市場が続くらしいし、順位が落ちたと言っても世界第3位の経済大国だから、他の国のことなんてどうでもいいんじゃない、と。

でも、実はそれは単なる感覚の問題で、日本の変化に気づいていないとしたらどうだろう。アジアの変化に気づいていないとしたらどうだろう。世界の変化に気づいていないとしたらどうだろう。その変化によって日本にどういう影響が出るのか具体的にイメージできていないだけだとしたら?ちょっとだけ、どうでもよくないかもしれない(笑)

もちろん、日本が過去半世紀以上にわたって繁栄して、築いてきた国力は大きい。それは1、2年で簡単に崩れ去るようなものではない。でも、それに追いつき追い越す勢いでアジアの他の国家や都市が発展してきているし、日本が過去数年にわたって大きく成長できずに足踏みしているのは間違いない。

これから、日本に生まれ育った人たちに気づいて欲しい21世紀の発展するアジアについて色々と書き綴っていきたい。それを通じて、「20世紀に発展を享受し尽くした日本で生まれ育った私たちはどう生きるか」というタイトルに書いたように、このブログを読んでくれている方々の将来の生き方に参考になるような情報を提供できれば嬉しい。

2011年、初めてエアアジアというLCC(ローコストキャリア)の飛行機に乗ってクアラルンプールの街を訪問してから私のアジアとのつながりが始まった。そこからもう7年。この7年で得た知識や経験を少しでも共有できたらと思う。

次回は、21世紀をとりまく色々なキーワードについて書く予定。インターネット革命、グローバリゼーション、モノのデータ化などなど。私達をとりまく環境の変化は大きく変わっているけど、その本質は何かを考えてみたい。

 

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